TOP > 下半期ワンデースクールの内容

なぜなぜ解析

発生した問題の再発防止を図るため、「なぜ」を繰り返して問題の真の原因を追究し、原因の除去、効果の検証、水平展開の手法を習得する。

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QC手法

様々な問題が発生する中で、それらの問題を合理的、科学的、効果的、効率的に解決するには「QC的問題解決手法」を活用し、決まった手順で問題解決に取り組むことが、スムーズな解決に結びつくというQC的なものの見方・考え方を習得する。

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FMEA

製造工程を新規または変更する場合に、工程設計の段階で潜在的な品質不具合要因を洗い出し、事前に不具合要因を改善することで、市場での故障・事故・リコールによる損失を防止することができ、ユーザーからの信頼を得るとされる手法で、ISO/TS16949必須です。

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5S

「整理」、「整頓」、「清掃」、「清潔」、「躾」の5Sを見れば会社、職場の生産性、信頼性が分かるとされる5Sの習慣化と定着化を図る手法を習得する。

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KYT

工事や製造などの作業に従事する作業者が、職場や作業の状況の中に潜む危険要因により発生する事故や災害を未然に防ぐことを目的に、その作業に潜む危険を予想し、指摘しあう訓練であるKYTの手法を習得する。

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接遇訓練

監督者として部下や後輩に仕事を教えることは、組織の成長・発展のために重要な仕事のひとつです。本講座では監督者の定義を明らかにし、監督者として必要な能力のうち「教える技能」に絞ってポイントを解説します。

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報連相

組織・チームで仕事をおこなう際は、ビジネス・コミュニケーションの基本である「報告・連絡・相談」の情報交換が正しくスムーズに実施できれば、必要な情報の整理・確認・判断ができ、効率的に作業を進めることができる。ビジネス・コミュニケーションの基本と実務を徹底的に習得する。

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