CASE1 | 自動車販売会社(本社:高崎市) |
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対 象 | 新卒採用応募者60名 |
内 容 | 1次試験で「個人特性分析(採用専用)」を実施 |
結 果 | 新卒採用の際、性格特性・採用判定・定着率を判断するための補足資料になった。 |
利用者からの反応 | 社員の定着率が低く頭を痛めていましたが、適性検査結果を参考に採用を行ったところ、定着率が高まりました。また、前年に入社した社員の結果は、1年後の成長を見るためにも役に立ちました。 |
利用者からの反応 | 社員の定着率が低く頭を痛めていましたが、適性検査結果を参考に採用を行ったところ、定着率が高まりました。また、前年に入社した社員の結果は、1年後の成長を見るためにも役に立ちました。 |
CASE2 | システム開発会社 |
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対 象 | 中途採用応募者 |
内 容 | 1次試験で「個人特性分析(採用専用)」「能力検査」(4科目)を実施 |
結 果 | 中途採用の際、性格特性と基礎能力を総合的に判断できた。 |
利用者からの反応 | 仕事に必要な空間の想像は能力検査の「図形」科目で見られました。 また、採用適性検査との総合結果により、採用の判断が客観的にでき、同時に受験した方との比較ができました。 |
CASE3 | 事務機器販売会社 |
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対 象 | 営業部員 現有社員20名 |
内 容 | 営業部社員に「個人特性分析(現有社員用)」を実施した後、「開発計画書作成研修」を実施 |
結 果 | 「自己分析シート」を研修受講者に返却し、自分の強み・弱みを再認識した。 ・これを踏まえ「開発計画書」に短期の自己目標を落とし込み、営業力をUPした。 |
利用者からの反応 | 経営者から「元気な営業部員を作りたい」というご要望をいただき実施しました。自己確認の作業は、上司から言われるのとは違い、本人が納得してできるものになりました。 |
CASE4 | 専門学校 |
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対 象 | 学生(1年生) 500名 |
内 容 | 全学生に対して、入学時と就職活動前の年2回、個人特性分析(採用専用)を実施。 |
結 果 | 「自己分析シート」を学生に返却し、自分の強み・弱みを確認、課題を発見して目標を設定した。設定した目標に対する達成度を把握するねらいもあり、2回目を実施。就職に向けた課題を明らかにした。 |
利用者からの反応 | ・学生本人も自分の特性が把握でき就職に向けての課題と目標が明らかになりました。 ・学生1人1人の特性を把握することにより、個々に対応した生活指 導、就職指導ができるようになりました。 |