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新着情報2021/08/23

【研修情報】システム思考トレーニング【学習する組織の森】

学習する組織の森とは

MIT教授であるピーター・センゲ博士の「学習する組織」(英治出版, 2011)は、組織を活性化させるために「5つのディシプリン」(システム思考、自己マスタリー、メンタルモデル、共有ビジョン、チーム学習)を提唱していいます。このピーター・センゲ博士をいち早く世に紹介したチェンジ・エージェント社に呼応し、当社も群馬県でこの考えを広めることに致しました。
本講座は、そのうちのひとつである「システム思考」を元チェンジ・エージェント社の江口潤氏による監修と指導によって行うものです。

日 時

2日間研修
2021年10月29日(金)・30日(土) 9:30~17:00

会 場

DXデザイン研究所
〒370-0841 群馬県高崎市栄町3−21花岡ビル3階

対象者

① 経営者(イノベーションやサステナビリティ経営を考える方)
② リーダー及び経営管理者(事業変革をお考えの方、各種制度の導入をお考えの方)
③ ISO内部監査員の方々(ISOの仕組みを理解したい方、内部監査員の役割を理解したい方)
※ただし、ISOの解説をするわけではございません。

受講料

お一人様 77,000円(税込み)

本講座の特徴

1.組織として思考のベースを揃える

私たちはなにか物事に直面したとき、方向性や順序をもった思考習慣によってそれを捉えようとします。原因と結果という因果関係の思考であったり、定性データと定量データといった科学的思考であったり。 “価値観”はそれぞれ多様なあり方が推奨されますが、組織において思考のベースが不ぞろいであることは、力の分散を意味します。1980年代、科学的思考に基づく品質管理によって、日本経済は隆盛を迎えました。その後、現在に至るまで、失われた30年と言われる時代にあって、私たちはシステム思考という新たなベースに自らの考えを切り替えていかねばなりません。

2.複雑な状況の全体を俯瞰する力をもつ

DX、デザイン思考、クリティカルシンキングなど、様々なワードが飛び交っています。これらを理解する手助けとなるのが「システム思考」です。この「システム思考」は、物事と物事をつなぐ関係性を見ながら、その全体像を俯瞰しようというものです。従来の「科学的思考」が、詳細な数値が記載された「図面」であるとするなら、「システム思考」は柱や屋根、壁などの全体を一望できる「模型」のようなものといえるでしょう。経済環境、人体、組織などあらゆるものはシステムとして捉えることができます。例えば「マネジメント・システム」は、そういった観点から人・仕事・組織・社会をシステムとして捉え、皆で同じベースを持ってその有効性を追求しようという試みの一つです。

3.自社内外の状況を把握し、課題解決の糸口を見出す

「システム思考トレーニング」に参加すれば、互いに影響しあい、複雑さを増している物事の全体像を捉えるためのツールを習得していただけます。そして「図面」と「模型」を手にすることでその建物の構造を把握できるように、「科学的思考」と「システム思考」の2つのツールを駆使すれば、自社内外の現状をより分かりやすく、腹落ちすることができます。雪崩のようにキーワードが生まれては消える時代にあって、「それが何か」を語れることよりも「それがどう影響を及ぼし合うか」という相互の関係性を見抜く力、全体を眺める思考が重視されています。いま目の前にある複雑な問題について、解決するための糸口を必要とする、上記のような方々に受講していただきたい講座です。

研修のお申し込み

お申し込みは下記からお願い致します。
セミナー予約「【学習する組織の森】システム思考トレーニング」